ディープスプラッシュ・ラベッラに嵌っている嫁
最近、炭酸を含んだ美容液やクレンジングがやたらと人気ですが、
私の嫁もある美容液に嵌っていて、私もたまに内緒で拝借しています♪
それは、 D・スプラッシュ・ラベッラ
テレビでも紹介されて、とても人気の商品ですが、
嫁ももう1年ぐらい使っていて、
以前に比べるとお肌もつるつる艶々になり、
リフトアップ効果もあるそうです。
また、ワントーンお肌が明るくなったとも言っています。
調べてみると、
炭酸ガスは分子がとても小さく、約5分でお肌に浸透。
炭酸をたくさん含んだ肌は、酸素や栄養が行き届きやすくなるそうで、
使い続けると次第に美しいお肌へと変化してきます。
ディープスプラッシュ・ラベッラの特徴は、
なんといってもパチパチとはじける炭酸の強い刺激なんですが、
初めて使うと「痛い」と感じます。
男の私でもそうなので、敏感肌の女性なら、
相当痛く感じるかもしれませんね。
でもこれはお肌が疲れている証拠で、
1週間ぐらい使っているうちに、そのパチパチが快感に変わってきます。
これは、炭酸ガスが血管内に入り込むことで、
血液のめぐりが促進され、ターンオーバーを正常に戻してくれるからなのです。
だから最初感じた「痛い」が、「快感」に変われば、
それは、お肌の疲労度が軽減されてきた証拠なんです。
『Dスプラッシュ・ラベッラ』には、ヒアルロン酸やプラセンタ、
コラーゲンやコエンザイムQ 10といった、
激選された9種類の美容成分が配合されていもいます。
★ヒルナンデスで放映されました!★ D・スプラッシュ・ラベッラ/炭酸化粧品/あなたも今すぐ炭... |
「おから茶」で大豆イソフラボンを効率よく摂ろう!
豆腐を造る過程ででる大豆の搾りかすの「おから」
大豆イソフラボンの他、身体にいい成分をいっぱい含む食材です。
価格も安価で、レシピもいろいろありますが、
イソフラボンを効率よく摂るには、お茶にするのが一番。
私もそうなんですが、
食感がちょっと苦手・・・という方でも、お茶なら大丈夫!
なぜ、お茶がお薦めかというと、
大豆イソフラボンには、
「グリコシド型」と「アグリコン型」とがあるんですが、
一般的にイソフラボンは、
糖がついている分子量の大きなイソフラボンで、
これを「グリコシド型イソフラボン」といいます。
煮豆や納豆、豆腐などに含まれています。
そして、糖が腸内細菌などの働きで外れ、
吸収されやすい分子量の小さな状態になった状態を
「アグリコン型イソフラボン」といいますが、
最初からこの形のイソフラボンを含む食品は味噌ぐらいなんです。
(味噌の発酵時に、糖が分解されるため)
この2つの違いは、『吸収のされやすさ』です。
「アグリコン型イソフラボン」は分子量が小さいため、
胃や腸から吸収されますが、
「グリコシド型イソフラボン」は分子量が大きく、
食べてもそのままでは吸収されないんですね。
吸収するには腸内細菌の働きで分解し、
分子量の小さな「アグリコン型イソフラボン」にする必要があるんです。
でも、腸内細菌の働きには個人差がありますし、
すべてが分解できるわけではないため、
吸収されるイソフラボン量にバラツキが生まれます。
ところが『おから茶』にすると、
おからを焙煎する課程で、糖が外れ、
イソフラボンは「グリコシド型」から「アグリコン型」に変化!
だからサプリメントのように
スムーズにイソフラボンを摂取することができるのです!
しかし、どんな食べ物も同じですが、
必要以上に大量摂取することは望ましくありません。
1日1~2リットルが目安です。
おから茶の詳しい作り方はこちらで説明されています。
朝飲むなら、コーヒーよりココアがお薦め
「朝は1杯のコーヒーから」とコーヒー愛好家の方は多いと思います。
コーヒーがもたらす健康効果も、いろいろと語られていますが、
今朝、アンチコーヒー的な記事を見かけました。
その記事によると、コーヒーはカフェインを多く含む飲み物ですが、
朝の1杯のコーヒーに含まれるカフェインの25%は、
12時間後でも体内に残っているそうで、
夜の睡眠の妨げになったりするそうです。
また、朝の1杯のコーヒーが心地よいのは、
カフェインの禁断症状を一時的に和らげている状態だそう。
そればかりか、日中カフェインが切れてくると、
認識的な活動を低下させ、気分にネガティブな影響を与えるといいます。
合理的思考が出来なくなるというのです。
http://news.livedoor.com/article/detail/9310310/
それで、コーヒーがだめならココア!でしょ、と。
ココアは、ポリフェノールを豊富に含む飲み物としてよく紹介されています。
チョコレートもココアと同じく、カカオ豆から作られていて、
同様の効果があるのですが、いかんせん、砂糖や脂肪分もたっぷり。
ここは、ココアの一択となります。
ポリフェノールといえば、抗酸化作用。
抗酸化作用とは、体内の活性酸素を取り除く働きのことで、
血管の老化を抑えたり、シミやしわ予防する美肌効果があったりします。
また、ココアにはリグニンという不溶性の食物繊維が含まれていて、
腸の働きを良くしてくれます。
更にはココアには、抗菌作用も期待されています。
口腔内の歯周病関連菌や、胃のピロリ菌の除菌にも効果があると注目されていたりします。
更に更に、インフルエンザに対する予防効果が期待できるとの発表もありました。
ということで、
ちょっとマイナー感があるココアですが、もっと積極的にとりたいもの!
缶コーヒーは、これでもか!というぐらい、いろいろと種類がありますが、
ココアは、お砂糖たっぷり、ミルクたっぷりのものしかないですよねー。
コカコーラさん、サントリーさん、キリンさん、アサヒさん、
もっと、微糖ココアとか、ブラックココアがあってもいいんじゃないですか!